「春」がつく小説4選! 春らしい雰囲気を感じてみませんか?

小説作品

今回は春を感じる小説を紹介します🌸

出会いあり、別れあり。新たな一歩が始まる季節の春ですが、

そんな春にぴったりの小説を読んでみませんか!(^^)!

『春を背負って』笹本稜平

主人公の長嶺は父親の死を機に奥秩父の山小屋を継ぐことになり、そんな長嶺をサポートすることになるのが「ゴロさん」という父親の大学の後輩でした。ある日、刑事がゴロさんそっくりの指名手配のチラシを持って家にやってきます。果たしてゴロさんの過去とは。奥秩父の山小屋を舞台に人生の傷と再生を描くヒューマン小説です。

2014年には松山ケンイチさん主演で映画化もされています!

映画『春を背負って』予告編

『春や春』森谷明子

「俳句は文学ではない」と教師に言われたことがきっかけで俳句に親しんできた茜は全国高校俳句選手権大会、通称「俳句甲子園」への出場を目指していく物語です。

女子高生たちの奮闘を描いた青春小説ですが、話が進行していくうちに「俳句」の技術について理解が深まっていきますφ(・ω・。)

十七音という制限のある中で言葉選びが重要になる俳句。終盤にはタイトルの「春や春」が心に響いてきます。

『また次の春へ』重松清

東日本大震災を経験した人々の短編集です。

七つの短編集のどれも、当たり前だった日常を突然奪われた人々の心情が

泣けるほど伝わってきます。

重松清さんの筆致もさることながら、大震災の記憶から小説に昇華された

物語はあの日生きていた方全員にお勧めしたい一作です!

『三毛猫ホームズの春』赤川次郎

猫が主人公のおなじみの「三毛猫ホームズ」シリーズ!

春の陽気とともにホームズの推理もますます冴えています。

シリーズ未読の方でも、この作品は楽しめる構成になっていますよ!

最後に

最後までご覧いただきありがとうございました。

春がきたことをきっかけに今回紹介した小説を読んでみるのもいいかもしれません。

今年もいい春になりますように🌸

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